認知症は生活習慣病と密接に関係しています。規則正しい生活、生活習慣病に気を付ける事で、認知症の危険性を下げる事が出来ます。

病棟看護師として十数年働いていますが、認知症の患者さんは年々増えているのを感じますね( ;´Д`) 認知症があるかないかで、看護師の負担度も変わってくるので、そこは必ず確認していますからね。 認知症があると、点滴を抜去しようとしたり、ベットから転落したり、一人で歩いて転倒したりも危険だから目が離せないんですよね。 認知症が進行すると、認知症の周辺症状が強くなって、暴言を吐いたり、暴力的になったりするから大変なんです(T ^ T) 医療行為やオムツ交換などの日常の支援にもひどく抵抗されることがあります。 認知症って、一般的に高齢によるボケみたいに思われているところもありますが、認知症は加齢だけが原因ではありません。 認知症には、糖尿病や高血圧、高脂血症など生活習慣病が密接に関係しているんですよね(´・Д・)」 生活習慣病は動脈硬化を引き起こします。 動脈硬化から脳血管障害を起こすと、記憶力や思考力の低下につながるんですよね。 脳血管障害を起こさなくとも、生活習慣病になり寝たきりの生活を送ることで認知症の引き金になることもありますよね。 以前は、認知症は原因もわからず治療もなく、予防もできないと言われていました。 しかし、医療の進歩により認知症に関する研究も進んでいます(^o^) 認知症は、予防出来ない病気ではなく、生活習慣病にならないように心がけることで、リスクが減ることはたしかです。 せっかく長生きをしても、中高年から生活習慣病で食べ物など制限され、高齢になるに伴い認知症を発症し…なんて人生嫌ですよね。 規則正しい生活や、適度な運動、健康的な食生活を心がけることで、自分の人生が最後まで自分らしく生きることにつながるのですね(*´艸`*)